契約書の内容をきちんと説明しない探偵は×

契約書というのは、とても大切なものです。
例えばネットでインストールしたフリーソフトにでも、使用許諾書といったかたちで、それはついてきます。いつもよくわからず「OK」を押してしまうものなのですが、これが重要で、これに署名をさせておくことで、たとえばソフトを使って使用者がミスをしたことによる理不尽な請求からそのソフトの作者を守ります。また、試用者に一定の保証やサポートを与えるものであることがあります。
つまりは二者間で交わされる関係である「契約」を規定するのが契約書なのです。
軽くお金が動くだけなどの場合は、スーパー等のようにいちいち契約書はとりませんが、大きなお金が動くとこれが必要になります。
さて探偵に依頼するときも、大きなお金が動くので、勿論この契約書を書くことになります。
ですがここで注意すべきは、契約書の内容を説明せず、すぐサインを求める探偵はいけない、ということです。
大きなお金が動く事柄なのですから、内容の説明をしてこちらにそれを把握させるのは常識。
ですので、それをしないということはちょっと良くない探偵である可能性があります。またそうでなくとも、すぐサインを求めるということは伝達がうまくないということですので、そういった手際が悪いなら証拠をつかむ時にドジを踏む可能性がありますので、やめておいたほうがいいでしょう。